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11月の「げんせんトークラウンジ」セミナーの内容をご紹介します!

活動記録
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マーケティング担当 林裕子

毎月開催している「げんせんトークラウンジ」は、投資哲学や運用手法だけでなく、運用担当の伊藤自身のこともよく知ってもらい、お客さまにげんせん投信の”ファン”になっていただくことをめざしています。
今回は、11月15日(金)、ニッセイアセット本社にて実施した内容の一部をご紹介します。
今後も各種セミナーを開催いたしますので、お気軽にご参加ください。

セミナー一覧ページはこちら

第1部

第1部では、冒頭で毎回違ったコンテンツをご用意しています。
そもそも投資とは何か、ファンドマネジャーやアナリストが実際にどのような仕事をしているのか、といった様々なテーマで、伊藤とお客様が会話を交えながらトークをしていくコーナーです。

今回のテーマは、ファンドマネジャーの「四季報」活用法

プロの投資家である伊藤も、投資判断のきっかけが誰もが手にできる「四季報」であることも。
四季報でチェックすべき箇所や具体的にどのように解釈すべきか、伊藤流の四季報活用法を紹介します。

≪投資判断の原点は“違和感”≫

見るべきポイントを絞りひたすら四季報をめくりながら、直感的に”違和感”を覚える企業で手を止めます。

過去の売上高や成長率の実績・予想と時価総額のバランスを見て、おかしいと感じること、それこそが投資判断の原点になり得ます。
また、創業何年か、株主は誰かなどセンサーにひっかかる企業についてはさらに深堀し、気になる企業は直接会う。

中小型株のアナリストも兼務するため当然様々な企業と直接コンタクトをとっていますが、意外にもどこでも手に入る四季報が投資判断のきっかけとなることもあります。

第1部の後半では、げんせん投信の運用について伊藤が解説していきます。

≪株価が上がる企業とは?≫

げんせん投信の究極的なストラテジーは、“収益性の改善の幅が大きい企業に投資し続ける”ということ。
株式市場では、”収益性”が改善する銘柄ほど、株価のパフォーマンスが良いという傾向があるため、将来にわたって収益性が改善する銘柄を厳選することに注力しています。

しかし、将来のキャッシュフローを予想することは簡単なことではありません。

そこで、げんせん投信が着目するのが「目に見えない資産」です。

財務データのような「目に見える資産」だけでなく、通常はあまり表に出てこない企業理念や経営者の強い思い、従業員や顧客といった「目に見えない資産」を分析することが、当ファンド最大の特徴です。

セミナーの様子

第2部

第2部の座談会ではお客様から質問票をお預かりし、時間がある限り伊藤が答えていきます。

1日本株が堅調に推移している中で、今げんせん投信を買うべきなのでしょうか?

個別株やインデックスを買うときと違い、アクティブの投資信託に投資する際は、株価や基準価額のチャートよりも運用のストラテジーを見て欲しい。
ストラテジーに共感できるかどうかを判断し、皆さんの資産の中で、どれくらい伊藤の言うげんせんのストラテジーに投資してもよいと思うかといったイメージで、毎月一定額で積み立てていくような運用をしていくと良いのではないか。

2決算ラッシュが終わったが、感想は?

おかげさまで保有している50銘柄の上期決算はおおむね想定通りもしくは想定以上だった。
今回に関しては、良い決算を出したら株価がそれにしっかり反応していると思う。

3決算内容が良い銘柄が売られ、悪い銘柄が逆に買われるということが見られましたが、どう見ているか。

決算内容の悪い銘柄が悪材料の出尽くしで株価が上昇するというのが、外需系のバリュー株に多く見られた。
これは、今後の経済環境が良好だと相場参加者が感じているときの典型だと思っている。
景気後退を予想していた市場参加者が、すでに次の小さい景気サイクルに入り始めていると考え、業績がマクロ環境に影響されやすい外需バリュー株は今が底だとみなされたのではないか。

より多くのお客様が、伊藤の“げんせんストラテジー“に共感いただけるよう、げんせんセミナーでは今後も様々な企画をご用意していく予定です。
げんせん部員一同、ご参加をお待ちしております。

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