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12月の「げんせんトークラウンジ」セミナーの内容をご紹介します!

活動記録
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マーケティング担当 谷田貝三華

12月11日(水)に、運用担当の伊藤が投資哲学や運用手法をご説明する「げんせんトークラウンジ」を実施しました。
今回は、『目に見えない資産』について、実際の企業を例に挙げながら解説しましたので、その内容をご紹介いたします。
今後も各種セミナーを開催いたしますので、お気軽にご参加ください。

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『目に見えない資産』は、げんせん投信が企業の競争力の源泉であると考えているものです。組織資産(企業文化や理念)、人的資産(従業員)、顧客資産といった「目に見えない資産」を分析することが、当ファンド最大の特徴です。

ご紹介した企業は、“驚安の殿堂”「ドン・キホーテ」や、ファミリー向けの「MEGAドン・キホーテ」などを運営する総合小売グループ、「パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス」です。

30年連続の営業増益の理由とは?

「パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス」はなんと、1989年のドン・キホーテ1号店開業以来、30年間にわたって営業利益を増益し続けています。
その要因は当ファンドのコンセプトである「目に見えない資産」にあると、伊藤は考えています。

競合他社との大きな違いは、まず、企業文化や理念である「組織資産」が非常に素晴らしいこと。
同社には、創業者の企業理念を記した「源流」という本があり、それに基づいて組織が運営されています。

「源流」は、社長自身が“当社の社長は「源流」である“とコメントするほど、重要視されています。
同社ではすべての従業員が「源流」の本質を理解することが求められており、幹部層には厳しい論述試験なども行われています。

「源流」という会社としての軸が共有されているからこそ、社員の一人一人が日々の業務のなかで何を優先すべきかをその場で判断できるようになり、同社がめざす「顧客最優先主義」が実現しているのだと思います。

また同社は、組織資産だけでなく非常に素晴らしい人的資産も持っているとのこと。

ドン・キホーテの既存店の売上高が毎年伸び続けていますが、なぜでしょうか?その答えは現場の従業員の力にあると考えています。

一般的な小売店は、本部が店舗の棚づくりの方針などを決めているケースが多いと思います。

一方同社では、権限を持っているのは、お客様に一番近い現場。すべてのシステムと意思決定の仕組みが現場最優先となっています。

それぞれの店舗が、それぞれのお客様の喜ぶ棚を、現場の裁量で決めて演出しています。

本部は、現場の意思決定をスムーズに実現するためのサポートに徹しています。

株価と営業利益の推移

「源流」という組織資産がつくり上げた顧客最優先主義

同社はこの30年間で大きな成長を遂げ、売上高や時価総額が1兆円を超えるまでに成長しました。
その原動力は、一体どこにあるのでしょうか?

その原動力は、「源流」という組織資産がつくり上げた顧客最優先主義にあると思います。
目に見えない資産を持つ会社が、高い競争力を持つという、げんせん投信が探し求めている銘柄によく当てはまるケースと言えます。

株価は外部環境に左右されて短期的に上下しますが、げんせん投信は今後も、中長期のスパンで持続的に成長する銘柄に投資することを目指していきます。

※上記は、当ファンドの運用手法について説明するために実際の企業の1つをご紹介したものです。
特定の銘柄を推奨するものではなく、また今後の組入れを保証するものではありません。

より多くのお客様が、伊藤の“げんせんストラテジー“に共感いただけるよう、げんせんセミナーでは今後も様々な企画をご用意していく予定です。
げんせん部員一同、ご参加をお待ちしております。

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