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1月の「げんせんトークラウンジ」セミナーの内容をご紹介します!

活動記録
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マーケティング担当 林裕子

1月17日(金)に、運用担当の伊藤が投資哲学や運用手法をご説明する「げんせんトークラウンジ」を実施しました。
今回のセミナーの前半では、『インデックスファンドvsアクティブファンド、結局どっちがいいの?』をテーマに、それぞれの違いや伊藤の考え方などをお話しましたので、その内容をご紹介いたします。
今後も各種セミナーを開催いたしますので、お気軽にご参加ください。

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アクティブファンドの投資成果:「α(アルファ)」とは?

最初に伊藤が「インデックスファンドをお持ちの方はどれくらいいらっしゃいますか?」と問いかけると、ほぼ全員の方の手が上がりました。

皆さん保有されているようで、人気がありますね。
では、アクティブファンドはインデックスファンドとどう違うのか、という点をお話したいと思います。

まずインデックスファンドは、市場全体の値動きが、ほぼ投資成果そのものとなります。日本株式であれば、TOPIXや日経平均株価の値動きですね。業界用語では、この損益をβ(ベータ)とも言います。

一方、アクティブファンドは、α(アルファ)と呼ばれる、そのファンド独自の収益を獲得することをめざしています。ファンド独自の収益は、アクティブファンドの運用ストラテジーによる銘柄選択や配分によって獲得できるものです。

アクティブファンドは、インデックスファンドと同じように市場の値動きの影響も受けますが、このα(アルファ)による収益が投資成果の重要な部分となります。
私はげんせん投信で、このα(アルファ)を中長期的に積み上げていくことをめざしています。

こちらのグラフは、TOPIXを構成する銘柄の株価が、10年で何倍になったかを示したもので、1倍未満から10倍以上の銘柄まで幅広い分布となっています。

TOPIX構成銘柄の株価上昇率の分布

この10年間で、日本株全体の平均であるTOPIXは1.9倍に成長しました。

ですが、TOPIXの個別の銘柄を見てみると、1.9倍より成長している企業はこれほど沢山あるんですね。

私は、将来このように成長する企業を発見して投資できるよう、取材や分析を重ねています。

こちらのグラフは、オレンジの棒がげんせん投信マザーファンド、グレーの棒がTOPIXの騰落率を示していて、二つの差の部分が、伊藤が説明したα(アルファ)となります。
げんせん投信マザーファンドの年次騰落率を見てみると、2018年はTOPIXを下回りましたが、他の年ではα(アルファ)が得られていたことが分かります。

年次騰落率の比較

今月は、市場全体が上昇して当ファンドの基準価額も上昇しているためか、解約が多くなっています。
私は、これは非常にもったいないことだと思います。

皆さんの中には、今月来月の値動きが気になる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、α(アルファ)の獲得は、1カ月、2カ月という短期で得られるものではなく、3年、5年という投資期間で獲得をめざすものと考えています。
私は、お客さまに長期投資をしていただき、α(アルファ)を獲得して資産を何倍にも育てることをめざしています。”値上がりしたらすぐ売却”というファンドにならないよう、皆さんとできるだけ長くお付き合いしていきたいと思っています。

より多くのお客様が、伊藤の“げんせんストラテジー“に共感いただけるよう、げんせんセミナーでは今後も様々な企画をご用意していく予定です。
げんせん部員一同、ご参加をお待ちしております。

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