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足元の運用状況について

活動記録
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運用担当 伊藤琢

運用担当の伊藤です。
この度の新型コロナウイルス影響拡大に伴い、2月のげんせんトークラウンジが開催中止となり誠に申し訳ございません。また、4月以降のセミナーにつきましても、開催の目途が立っておらず、受益者の皆様には大変申し訳なく思っております。

新型コロナウイルスの影響により足元の相場変動が大きいことから、運用状況についてコメントさせていただきます。

月報でもお知らせしましたとおり、2月末時点でTOPIX先物のショート(株式の実質組入比率の引き下げ)を行っていません。
その理由は、新型コロナウイルスによる経済活動の停滞がどれほどの期間続くかを合理的に算定することが難しいことが要因です。
当ファンドが重視しているのは、あくまでも企業が稼ぐ将来のキャッシュフローです。投資先企業の中長期的な稼ぐ力に変化はみられないため、当ファンドとしては先物のショートを見送りました(今月のTOPIX先物のショートの実施有無については、3月末基準の月報にて開示いたします)。

サイズ別では、とくに小型株の下落が大きくなっていますが、小型株の調整は約2年ほど続いています。当ファンドでは、この小型株の部分が超過収益を出せていないことが課題です。
一方で、小型株は需給の影響を大きく受けるため、良い時期と悪い時期が波のように循環しています。当ファンドが保有している小型株の決算は良好と見通しを予想しているため、市場が再評価するのを待っているというスタンスでいます。経験的にはこれほど大型株と小型株のパフォーマンスにかい離が生じたことはないと考えています。確かなことは言えませんが、小型株は相対的に価格調整、時間調整ともに十分であり、反転の時期は近い(もしくはこれより悪くなるとは考えにくい)のではないかと考えています。

受益者の皆様と直接対話ができないことは残念ですが、げんせん投信は一貫した運用方針を堅守して運用を続けていますし、チームは将来の躍進のために活動を続けています。
今後とも、げんせん投信をどうぞよろしくお願い致します。

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